表参道ヒルズがオープン 約千人が来店

東京・表参道の同潤会青山アパート跡地を再開発した住宅・商業施設「表参道ヒルズ」が11日、オープンした。ファッションの街・表参道の新たな名所として開業後1年で来館者1000万人、売り上げ150億円を見込んでいる。表参道沿いには開店前から約1000人の客が並び、予定より15分早い午前10時45分に開店すると、人気ブランドの限定商品などを求めて、一斉に店内に駆け込んだ。その後も入場制限が長く続き、周辺は入店を待つ客でにぎわった。
 青山アパートは関東大震災後の1927年に完成し、当時は日本の最先端の建築といわれた。老朽化により建て替えが決まり、森ビルが中心となって開発。2003年8月から工事を始め、総事業費は189億円。

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