専門職の人材派遣会社Kフォース(Nasdaq:KFRC)が7日発表した2005年10-12月期決算は、売り上げが増加したものの純利益は前年同期比で61%減少した。前年同期には多額の税関連利益を計上したことが主因。
10-12月期の純利益は686万ドル(前年同期は1760万ドル)、1株利益は17セント(同45セント)となった。今年四半期には、456万ドルの税関連費用が、昨年には1260万ドルの税関連利益が含まれる。調査会社トムソン・ファースト・コールの集計したアナリスト平均予想は1株利益が17セント。
売上高は前年同期比7%増の2億0360万ドル、1日当たり売上高が前年同期の306万ドルから333万ドルに増えた。
2005年通期では増収減益となった。売上高は前期の6億6150万ドルから21%増の8億0230万ドル、純利益は前期の2500万ドルから2230万ドルに11%減少した。
1-3月期については、売上高が2億2200万-2億2280万ドルと見込む。買収関連費などが膨らむため1株利益は11-14セントとアナリスト平均予想(14セント)を下回る見通し。
8日終値11.73ドル、前日比1.44ドル(10.93 %)安、出来高1,346,048株。