情報セキュリティ・マネジメント、自動でスパム監視するソフト

情報セキュリティ・マネジメント(東京都豊島区、佐々木賢司社長)は、スパム(迷惑メール)の大量発信などを監視するサーバ自動監視システム「セキュリティ24」をASP(ネット経由のソフト機能提供)方式により発売した。この種のサービスは国内初という。費用は月額6万4800円。レンタルサーバ事業者や、宿泊者によるスパム発信が問題になっているホテルなどを主な対象に、年間600クライアント、1億6000万円の販売を目指す。

 同社の現行サーバ監視システム「サーバー24」に、セキュリティー機能を付加した。企業のIT管理者に代わりサーバのセキュリティー管理を24時間自動監視する。

 ユーザーが監視対象のサーバにセキュリティ24をインストールすると、データ送信をスイッチのポートごとに監視し、一定以上のデータ量を検知すると該当の発信元のみデータ送信量を10分の1に抑制する。

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