JALUXは輸入ワイン販売事業の強化に乗り出した。新たに豪州のワイナリー3社と総輸入販売代理店契約を結んで取り扱いを始めた。当面はレストランやホテル向けの業務用卸を中心に展開し、その後、百貨店や専門店など小売店への展開につなげる計画。初年度500ケースの販売を目指す。
総輸入代理店契約をしたのは豪州最大のワイン生産地、南オーストラリア州にある、ロルフ・ビンダー、マジェラ、オリヴァーズ・タランガの3社。
いずれも毎年5000万ケース以上を輸出しており、豪州ワインの中でも生産量が少なく希少性の高いものとして、現地では知られているという。
現在、JALUXが販売する輸入ワインは、欧米ワイナリーを中心に800―900アイテム。日本航空(JAL)の機内販売以外にも、ホテル・レストランへの業務用卸、一般の小売り酒販店、通信販売など販売チャンネルを通じた販売を進めている。