鹿児島市の城山観光ホテルなどを経営する城山観光(同市)は10日、「私的整理に関するガイドライン(指針)」に基づく経営再建策をまとめ、金融機関との協議に入った。
同ホテルは雄大な桜島を一望できることで有名。ホテル事業と主力のパチンコ事業は継続する。
城山観光は、不動産投資による借入金負担が増大した。
城山観光は10日、債務削減や債務の株式化を選択肢として、三菱UFJ信託銀行などとの協議を進めていることを明らかにした。
城山観光ホテルは鹿児島市内有数の高級ホテルで小高い丘の上に立地。桜島と市街地を一望できる客室や温泉施設が人気を博している。