シキボウ 加藤常務が社長昇格、飛谷社長は会長に

シキボウは10日開いた取締役会で、加藤禎一常務(63)が社長に昇格し、飛谷高照社長(67)が会長に就任する人事を内定した。就任はいずれも4月1日。飛谷氏は98年に社長に就任して以来、同社の財務基盤の改善や収益力の強化などリストラを推進してきたが、06年3月期決算での復配にめどがついたため、06年度を初年度とする新中期経営計画の始動に合わせて経営の若返りを図ることにした。
 ▽加藤禎一氏(かとう・ていいち) 京都大卒。66年シキボウ。理事、取締役を経て03年6月から常務。63歳。京都府出身。

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