13日ドリームIに売り物、監査法人が辞退で

ドリームインキュベータ(DI)が売り気配で始まった。同社が前週末に「(会計監査を担当する)港陽監査法人から、2月8日付けで実質的に06年3月期の監査業務が遂行できない旨の書面が届いた」と発表したことが嫌気されている。港陽監査法人はライブドアの監査法人。また、「ライブドア事件発覚直後から(大手)3社に監査受嘱可能性を打診していた。残念ながら、3社共DI自体の初期評価等を行なうこともなく、「多忙」、「期中変更」、「港陽絡み」等を理由に結論は”NO”となった」などともしている。決算を確定できない場合、上場廃止基準に抵触する恐れがある。
 DIでは13日、この日10時に金融庁公認会計士監査審査会事務局や日本公認会計士協会に要望書を提出すると発表した。

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