兼松エレ、東西2センターでIBM「BPIC」の国内初認定取得

兼松エレクトロニクス(KEL)はシステム検証を担う東西の2大センターの双方で、IBMがグローバルに推進する”イノベーションセンター構想“の厳しい基準をパスし、「ビジネス・パートナー・イノベーション・センター(BPIC)」認定を日本IBMから得たことを明らかにした。同認定を取得したのは国内初。設備条件に加え、メーンフレーム(大型汎用機)とストレージ(外部記憶装置)の技術スキルや導入実績などが評価された。

 BPICはIBMのシステム製品を活用し、製品の稼働テストやソリューションなどを検証するビジネスパートナーの施設を対象とした制度。同認定では技術者のスキルや人数、施設の面積、マシンの台数や品ぞろえ、ソリューション実績など、IBMが定める厳しい基準を満たすことが条件。システム製品分野でBPIC認定を受けているのは全世界で51社。国内ではKELが第1号となった。

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