アシストプラン、テレビ放送並み映像のIPテレビ電話を開発

アシストプラン(大阪市中央区、寺口士文社長)は、テレビ放送並みのより自然な映像で通話できるIPテレビ電話「assistfon(アシストフォン)」を開発した。3月中旬に発売する。本体価格は8万5000円。通信中のデータ漏えいを防ぐ対策も施した。一般企業や高齢者保養施設などに利用提案し、初年度に10万台の販売を見込む。

 映像圧縮技術により、毎秒30フレームの動画表示を実現した。音声と映像のずれがなく、円滑に意思疎通できる。通信環境は非対称デジタル加入者線(ADSL)以上で利用できる。回線の提供事業者は問わない。インターネット接続環境があれば、ケーブルを接続するだけで利用できる。複雑な設定が必要ないため、年配者などにも操作しやすい。

 通信途中でデータを第三者に見られたり改ざんされないように、データを暗号化して送受信する仕組みを整えた。

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