大塚商会、中国進出の日系向け情報セキュリティーシステムを拡販

大塚商会は、中国に進出している日系企業を対象に情報セキュリティーシステムの拡販に乗り出す。そのまま中国に持ち込むと規制に触れる製品を除き、現地でも使用可能なようにソフトの使用許諾(ライセンス)を取り、法律上も安心して使えるようにしたのが特徴。年間1億円の売り上げを目指す。

 100%出資する上海子会社が販売・サポートを担当。大塚商会がすでに日本で販売しているセキュリティーシステム群「OSM(オオツカ・セキュリティー・マネジメント)」の中国版を展開する。

 OSMに含まれる製品では、クオリティ(東京都千代田区)のIT資産管理システムや、NECソフトのメール監視・保存システムで中国語対応を終えた。

 また大塚商会はトレンドマイクロ製ウイルス対策ソフト日本語版の中国における総代理店でもあり、日・中・英の3カ国語に対応するセキュリティーソリューションとして利便性をアピールする。

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