リコーテクノシステムズ(東京都台東区、川村收社長)は、中規模以下の企業や組織向けに、パソコンのトラブル対応からオンライン保守、IT資産管理などを一貫して提供するパソコン管理サービスを始めた。従来大規模企業向けにパソコンの新規導入や運用管理、回収、データ消去などを「クライアントマネージドサービス」として展開。このうちニーズの高いサービスをパッケージ化した。費用はパソコン1台当たり年間1万9800円。
新サービスは従業員が100―300人規模の企業や組織が主な対象。大規模企業はパソコンの運用を専門部署で管理できるが、中規模以下の企業は専任担当者が少なく、その負担も大きい。同サービスを導入すれば、それらの業務をアウトソーシングできる。