陸内協、19kW未満の汎用ディーゼルの排ガス自主規制に着手

日本陸用内燃機関協会はコンバインやトラクターといった農機を中心に発電機、建機の動力となる19キロワット未満汎用ディーゼルエンジンの排ガス自主規制に乗り出した。同協会は40馬力までの汎用小型ガソリンエンジンについては03年1月から自主規制を行っており、これで小型汎用エンジンのすべてが対象となる。

 同協会会員が扱う500馬力(560キロワット)までの汎用ディーゼルエンジンは年間90万台。うち42万台が19キロワット未満。19キロワット未満のディーゼルエンジンは世界で日本が最も多く、42万台のうち半分以下が国内向け、残りは北米を中心に輸出している。米国市場は80%が日本製。クボタをはじめヤンマー、三菱重工業、富士重工業、石川島芝浦機械などが生産する。

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