ハートランド、ソフトの不正コピーを防ぐ技術開発

ハートランド(大阪市中央区、前田幸俊社長)は、ソフトウエアの不正コピーを防ぐ保護技術を開発した。業務用の市販パッケージソフトなどを開発、販売する企業へ技術供与する。正規ユーザー以外の第三者がソフトを物理的に使用できない環境を構築する。ソフト保護技術を中心に業容拡大し、06年8月期で1億円の売り上げを目指す。

 ソフト購入後の初回利用時にライセンス登録による認証を求め、手続き完了後に初めてソフトを実行できるようにする仕組み(アクティベーション)を実現する。ハートランドが企業からソフトを預かり、アクティベーションの仕掛けを施す。

 アクティベーション対策済みソフトの購入者は、認証時、ハートランドの管理サーバに情報登録する。この際にソフトのシリアル番号だけでなく、固有のマシン情報も自動伝送する。

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