NTTデータ三洋システム(大阪府守口市、菊田道夫社長)は15日、第3世代(3G)携帯電話向けの長時間動画配信技術を開発したと発表した。どの通信キャリアにも対応するのが特徴。4月から順次、一般ユーザー向けに動画配信をしたい法人を対象にサービスを開始する。
独自開発の配信形式により、パケット通信で動画を配信することが可能になった。パケット定額制にも対応。視聴者は専用の再生ソフトをダウンロードする。ソフトは視聴専用のものと動画メッセージ交換ができるものとの2種類。MPEGやAVIといった一般的な形式の動画を企業から預かり、NTTデータ三洋で独自形式に変換して配信する。ライブ動画の配信も可能。