米オラクル、シーベル買収関連費用は7億2500万─8億ドルに

米ソフト大手オラクルは15日、シーベル・システムズ買収関連費用が7億2500万─8億ドルになるとの見通しを明らかにした。買収に伴い、同社は約4%の人員削減を予定している。

 同社は当局あての報告書で、退職・不動産関連のものを含む費用の大半を現金で支払う必要性があるとした。
 同社は先週、買収の一環として2000人の雇用削減を実施することを明らかにしている。これにより、シーベル買収後の従業員数は合計で約5万5000人となる。
 シーベルの従業員の大半については雇用を継続し、オラクルで顧客情報管理(CRM)ソフトの開発を担当する従業員が主な削減対象になるという。