トヨ・システムプラント、OEM供給でリサイクル装置を拡販

トヨ・システムプラント(山口県下関市、岡本豊之社長)は、環境機器メーカーのアーステクニカ(東京都中央区)と廃ガラスのリサイクル装置「飛天」にかかわるOEM(相手先ブランド)製造契約を結んだ。アースの販売網を生かし、建設、家電関連のリサイクル業者向けに拡販を目指す。

 同装置はトヨ・システムプラントが05年に製品化、廃ガラスを熱処理し、ガラス玉に加工する。独自形状の回転式ドラムを考案するとともに、溶解温度を研究し、ガラスの角を均一に丸くする製造方法を実現した。瓶や車のフロントガラスなど色や種類を問わずにリサイクル可能。リサイクルされたガラス玉は庭の敷石や砂利、壁の装飾材などに利用できる。

 アースはゴミ固形燃料(RPF)製造装置で高いシェアを持つ。廃ガラスリサイクル装置を手がけることで事業領域の拡大を図る。

日立グローバルストレージテクノロジーズ(中西宏明)が深センで3・5型ハードディスク駆動装置の生産を開始

株式投資ニュース

大阪商品取引所(天野正義理事長)と中部商品取引所(木村文彦理事長)が合併へ

Track Back URL: