トヨタユーゼック、広島に中・四国最大の中古車オークション会場

トヨタユーゼック(千葉市美浜区、河西健雄社長)は16日、広島県東広島市の広島県営河内臨空団地に進出すると発表した。約9万平方メートルの敷地に、中国、四国最大の中古車オークション会場となる「TAA広島」を建設する。総事業費は約20億円。同日、広島県と立地協定を結んだ。

 計画によると、5月から中古車オークション会場などの建設に着手、07年1月から業務を開始する。オークション会場や検査場などは、1回のオークションで2500台の取引ができる設備となる。初年度は1000台の取り扱いが目標。

 同社はトヨタ自動車の100%出資会社。全国8カ所にオークション会場を設置、中古車販売業者を対象に、オークションによる中古車卸売業を展開している。中古車市場は急速に拡大しており、ユーザーの機動性を向上させるために、河内臨空団地に9番目のオークション会場、TAA広島の建設に踏み切った。

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