NTTネオメイト、太陽光発電の照明システムなどで環境ビジネス参入
NTTネオメイト(大阪市中央区、西村憲一社長)は、環境ビジネスに乗り出す。太陽光発電を使用した発光ダイオード(LED)照明システムなど16点の環境配慮製品を販売する。NTTグループの環境専門企業であるNTTジーピー・エコ(東京都練馬区)と技術連携して展開。新事業の売り上げは06年度に10億円、07年度には40億円を目指す。
環境負荷の軽減に役立つと認定した製品やサービスを「ECO&B(エコ&ビー)」と名付け、全国販売する。環境事業の拡大にあたり、NTTジーピー・エコの他にも幅広い企業と提携する。特に商品化技術をもつ中小・ベンチャー企業などと連携。連携先はこれまでに14社に上っている。
連携を広げるスキームとして、西日本全域16カ所の子会社で発掘した技術、アイデアを大阪本社で精査し、事業化する仕組みをつくった。