日航社長、4取締役と再会談へ…「退陣」事態収拾狙う

日本航空の子会社の取締役4人が新町敏行社長兼最高経営責任者(CEO)らの退陣を求めた問題で、新町社長と4人の取締役が近く再会談することが17日、明らかになった。日航幹部が明らかにした。

 退陣を求めているのは、日航傘下の国際線子会社の深田信常務ら4人の取締役で、業績低迷の責任を取って辞任するよう今月10日、新町社長に口頭で要請した。新町社長はこれを拒否し、対立が表面化した。

 日航幹部は17日、「新町社長が辞任することは、今の段階ではない」と述べたうえで、事態収拾に向け「社長と退陣を要求した4人の取締役が近く会う可能性がある」と明らかにした。

 一方、日航は現在策定中の中期経営計画を2月下旬に発表する予定だったが、内紛の表面化で「時間が取れなくなっている」(幹部)として、発表を延期する可能性を示した。

生保協会の横山会長「日銀の量的緩和の解除時期が近づいている」

株式投資ニュース

ダッソー・アビアシオンとハネウエル・インターナショナルの訴訟が和解合意に

Track Back URL: