岩通計測、オシロ以外の6分野で計測器開発を強化

岩通計測(東京都杉並区、藤田博之社長)は、オシロスコープ以外の計測器開発を強化する。社会貢献の観点からエコロジーや教育など六つのキーワードを決定。4月に営業と技術を一体化した開発プロジェクトを立ち上げる。

 年内に新製品を投入し、売上高増加を狙う。新製品開発に注力することで、市場の拡大と開発人員の能力向上につなげる。

 社会貢献を担う分野として、エコロジー、教育、材料、ナノテク、物理、通信の六つのキーワードを決め、それぞれの分野ごとで新製品を開発する。顧客密着型の開発体制にするため、営業と技術が連携しやすいプロジェクト単位で取り組む。リソースを有効活用するため、優先順位を決めて進める。

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