シーテック、津市の風力発電所の営業運転を20日開始

シーテック(名古屋市瑞穂区、清水眞男社長)は、津市の青山高原で建設を進めていた風力発電所「ウインドパーク美里」の営業運転を20日開始する。同社初めての風力発電所で、2000キロワットの発電機を8基備える。総工費は約46億円。

 同発電所は04年10月に着工、05年12月から試運転を行ってきた。年間発電量は一般家庭1万1000世帯分の4000万キロワット時の見込みで、すべて中部電力へ売電する。

 シーテックは近接する布引山地に2010年3月運転開始の予定で「ウインドパーク笠取」の建設を計画している。2000キロワットの発電機を20基備え、中部地区で最大規模の風力発電所となる。

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