ナイトライド、紫外線LEDの屋内用イルミネーションを開発

徳島大学発のベンチャー企業、ナイトライド・セミコンダクター(徳島県鳴門市、村本宜彦社長)は、紫外線発光ダイオード(UV―LED)を使った屋内用イルミネーション3種類を開発、サンプル出荷を始めた。紫外線の蛍光作用による次世代の照明材料とされるもので、シリーズ製品化、年間3億―5億円の売り上げを見込んでいる。

 UV―LEDは光の波長が375ナノメートル(1ナノは10億分の1)で、従来の青色LEDに比べ波長が短く、エネルギーが高いのが特徴。すでに、同社は自動販売機の紙幣判別機のコア部品用にUV―LED技術を使い納入しているほか、イルミネーションシリーズは1月に照射器を発売している。