CCWJと近畿コカ、7月に経営統合-共同で持ち株会社

コカ・コーラウエストジャパン(CCWJ)と近畿コカ・コーラボトリングは22日、共同持ち株会社「コカ・コーラウエストホールディングス」を7月1日付で設立し、経営統合すると発表した。株式交換方式で統合を行い、近畿コカ1株にCCWJ0・451株を割り当てる。飲料業界は厳しい販売競争にさらされており、両社は規模拡大により収益力を引き上げる戦略を選んだ。新会社の売上高は約4300億円と、サントリーの飲料事業(約5610億円)に次ぐ規模となる。

 新会社はCCWJの末吉紀雄社長が代表取締役CEO(最高経営責任者)、近畿コカの守都正和社長が代表取締役COO(最高執行責任者)にそれぞれ就任する。本社はCCWJのある福岡市に置く。両社が共同出資する三笠コカ・コーラボトリング(奈良県天理市)も傘下に収め、近畿から九州北部までの2府12県で事業を展開。

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