組み込み用途向けハードウェアを手掛けるラディシス(Nasdaq:RSYS)は2日遅く、10-12月期(2005年12月期第4四半期)の純利益は、税調整益などがあったため72%増となった。しかし、無線インフラ部門の売上高は予想に達しなかったとしている。
1-3月期の1株利益は10-12セントとの見通しを示した。
ラディシスの10-12月期純利益は490万ドル、1株利益20セントとなり、前年同期のそれぞれ280万ドル、13セントからは大幅な増益になった。ただ、この四半期には繰延税金資産に関連した税調整益220万ドル、1株当たりで8セントがあった。
米調査会社トムソン・ファースト・コールが集計した市場予想は12セントだった。
売上高は前年同期の6270万ドルから6190万ドルに1.3%減少した。3日終値18.23ドル、前日比0.48ドル(2.70%)高、出来高745,390株。