国内で販売されているインド株ファンドの1月末純資産残高が前月末比11.5%増(779億6838万円増)の7557億1196万円となり、過去最高だった2005年12月末の6777億4358万円を更新した。
インド株ファンドは、インドの株式市場の好調を背景に高パフォーマンスが続いており、個人投資家を中心に人気はうなぎ登りで伸びている。販売網も、従来ならリスクが高いと取り扱いを見送ってきた銀行等で、品揃えの一環から新興諸国ファンドを採用する地銀等が増えており、これに乗じインド株ファンドの販社も増えている。HSBC投信の「HSBCインドオープン」の販売網は計39社にまで拡大している。
1月はクレディ・アグリコル アセットマネジメントの「CAりそなインドファンド」が新規に設定された(設定額は97億8100万円)。
1月末現在、設定・運用されているインド株ファンドは国内籍9本、外国籍3本の計12本(うち国内籍1本(単位型)は追加購入できない)となっている。
一方、国内で販売されているロシア・東欧地域の株式・債券に投資するファンドの1月末純資産残高は前月比10.5%増(334億6796万円増)の3509億5196万円となり、過去最高だった2005年11月末の3184億5700万円を更新した。