ジップHD、郊外大型店と住宅地中小型店の2モデルで店舗作り

ドラッグストア3社で構成するジップ・ホールディングスは、新しいモデルによる店舗作りに乗り出す。郊外の比較的大型の店舗を想定した「中域小商圏」向けと、住宅地などの中小型店舗を想定した「狭域小商圏」向けの二つの店舗モデルを開発、これに基づいて既存店をリニューアルする。他店との競合状態が出店時から変化している店舗を新モデルで軌道修正し、収益力を高める。06年11月期は計30店をリニューアルする計画。

 ジップ・ホールディングスはシーズアンドアーパス(愛知県豊橋市)、白沢ドラッグ(同尾張旭市)、東洋薬局(津市)の3社などで構成する持ち株会社。3社合計の店舗数は211店。このうちリニューアルの対象は60店程度を見込んでおり、まず半分のリニューアルに着手する。

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