ユナイテッドアローズ、婦人靴と服飾雑貨店の展開加速

ユナイテッドアローズは婦人靴と服飾雑貨を扱う店舗「オデット・エ・オディール・ユナイテッドアローズ」の出店を加速する。現在の5店舗を2010年度(2011年3月期)までに30―40店舗に増やし、将来は60店舗、売上高100億円を目指す。 06年度から、大都市や地方都市の百貨店や駅ビル、ファッション専門ビルなどを中心に、年間5―8店舗ペースで出店する。

 オデット・エ・オディール・ユナイテッドアローズ店舗は主力店舗「ユナイテッドアローズ」に続く店舗を育成する実験事業として、02年9月にスタート。05年4―9月の既存店売上高は前年同期比30%増と好調で10月以降も伸びているため、出店を拡大する。20―30代の女性がターゲットで、商品構成は婦人靴が90%を占める。パンプスの中心価格帯は1万7000―2万5000円。