INAXとトステム、共同開発のバスルームを4月に全面刷新

INAXとトステムの両社は7日、共同開発したシステムバスルーム「ルキナ」を全面刷新して4月1日に発売すると発表した。ボタンを押すだけで湯や水を出したり、止めたりできる「プッシュ水栓」を上位機種に搭載した。また浴槽の湯をさめにくくした「サーモバス ライト」をオプションで用意した。価格は55万5450―120万6450円。初年度にINAXが7万2000台、トステムが4万8000台の販売を目指す。

 水圧の変化を利用して水路を開閉するシート状の弁により、シャワーや吐水ボタンを押すだけで湯や水の操作ができる。また厚さ20ミリメートルの保温材を挟み込んだ専用のフタと、裏面を8ミリ―17ミリメートルの保温材で包み込んだ浴槽により、湯温が低下するのを抑えた。

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