三菱電機エンジ、コンピュータ内蔵のビル空調制御装置を発売

三菱電機エンジニアリング(東京都千代田区、綿谷晴司社長)は、液晶タッチパネル一体型コンピューターを内蔵したビル空調制御装置「CB―Eシリーズ」8機種を4月から順次発売する。空調について特別な知識がない人でも画面を見ながら最大200台の室内機を集中管理できる。実売予想価格は150万円から。病院、学校、工場などに年間200セットの販売を見込む。

 建物内の空調設置場所を平面図で確認しながら操作する。本体にコンピューターを内蔵したことで、空調の運転状態を監視するパソコンを別に用意しなくて済む。空調の週間・年間運転スケジュール管理、空調料金算出などの機能がある。

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