持ち運び可能な専用のテレビ会議端末などユビキタス対応のビデオ会議ソリューション群が登場―。ノルウェーのタンバーグ日本支社(東京都中央区、楠本博社長)は8日、第3世代携帯電話からビデオ会議に参加できる「3Gゲートウエー」(実勢価格は280万円から)や、ビデオ会議をストリーミング(逐次再生)映像として配信・保存する「コンテンツサーバ」(同280万円から)など新製品群を発表した。
3Gゲートウエーはテレビコール機能を備えた第3世代携帯電話と、ハイビジョン級の高精細のテレビ会議システムを融合したもの。携帯電話から企業内のファイアーウオール(防護壁)を越えてテレビ会議に自在に参加できる。
携帯電話で映した映像をインターネットプロトコル(IP)回線経由で自社のテレビ会議に直接つなぐことも可能。”フェース・ツー・フェース(対面)“によるリアルタイムな情報共有が実現する。