テクノエイト、本社工場に1600トンプレス機を2基導入

テクノエイト(愛知県瀬戸市、野村貞郎社長)は、07年夏の稼働をめどに、本社工場にアルミ製部品や高強度のハイテン材に対応する大型プレス機を2基導入する。いずれも加圧力は1600トン。従来の最大設備は加圧力が1100トンのプレス機が1基のみだった。

 現在、エンジンフードの補強用部材など大物部品のアルミ化が、車体の軽量化ニーズの高まりで高級車やハイブリッド車を中心に進んでいる。今後も同社が得意とするアルミ化需要が拡大すると判断。大物プレス部品に対応する生産設備を増強し、需要増に対応する。

 同社は現在、約25億円を投じて、本社敷地内に新プレス工場棟を建設中。新棟と本社敷地内の既存工場棟に1基ずつ、プレス機を導入する。

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