セガ、「オシャレゲーム」テーマに服飾店展開-年末100店へ

セガは小学生女児に人気の業務用カードゲーム機「オシャレ魔女ラブandベリー」をテーマにした服飾店を、3日から全国展開する。当初は札幌市や神戸市などの百貨店10数店に開き、年末には100店体制にする計画だ。 

 「ラブandベリー」はゲーム機に服などを描いたカードを読み取らせ、オシャレを競い合う。「ファッションに興味を持つ女児と母親が互いに楽しめる」といい、04年秋以来、カードの累計販売枚数が1億枚を突破した。服飾店はゲーム機とゲームをテーマにした衣類を並べて、ファンの取り込みを狙う。店舗面積は30―50平方メートルで、価格はTシャツ1枚が3675円、ワンピース1枚が8295円など。

 少子化が進む中、バンダイナムコホールディングスがアパレル事業に乗り出すなど、ゲームや玩具メーカーはキャラクターをテーマに多様な商品展開を始めている。

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