東芝テックとCA、共同で流通システムの安全対策ソリューション展開
東芝テックとCA(東京都新宿区、ジョン・リューベン社長)は6日、共同で流通システムのセキュリティー対策ソリューションを展開すると発表した。第1弾として、東芝テックの販売時点情報管理(POS)システムにCAのウイルス対策ソフト「eTrustアンチウイルス」を組み込んで提供する。
ウイルス対策が標準搭載されているため、POSシステム全体のセキュリティー機能を高められるほか、ソフトのインストール(移植)や設定の手間なども省ける。
POSは汎用基本ソフト(OS)やインターネット対応など高機能が進む一方、サーバやパソコンなどと同様にウイルス感染の対象として懸念が増えており、端末上でのセキュリティー対策のニーズが高まっている。