米GMの金融子会社株売却計画、行き詰まっている可能性=ゴールドマン・サックス
ゴールドマン・サックスのアナリストは1日、米自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)による、金融子会社ゼネラル・モーターズ・アクセプタンス・コーポレーション(GMAC)の株式売却計画が行き詰まっているもようだ、と指摘した。
アナリストのロバート・バリー氏はリサーチノートの中で、「GMがきょう、ジュネーブ・モーターショーで、GMACの売却は急いでおらず、年末までに売却する必要はないとコメントしたことは、売却プロセスが行き詰まっていることを示唆している」とし、「買い手候補があまりいないという観測が報道機関の間で広がっていることとも一致する」と述べた。
この件についてGMの広報担当者からのコメントは得られていない。