NTT都市開発など3社、秋葉原UDXきょう開業―低層階に飲食街

NTT都市開発、ダイビル、鹿島の3社が開発を進めてきた東京都千代田区のJR秋葉原駅前の「秋葉原クロスフィールド」が9日、グランドオープンする。地上22階建ての複合ビル「秋葉原UDX」も同日開業し、05年3月にオープンした31階建ての秋葉原ダイビルと合わせて「秋葉原クロスフィールド」を形成する。3社は今後、ITを中心とした新たな街づくりを本格的に進める。

 秋葉原UDXは地下3階、地上22階建てで、延べ床面積16万1482平方メートル。低層階が飲食店などの商業施設「アキバ・イチ」、高層階が事務所スペースとなる。1階から3階のアキバ・イチは36の商業テナントが集積する。4店が初出店、14店が新業態での出店。

 5階から22階までのオフィスエリアは専用入り口と直通エスカレーターを備え、低層階と分離した。

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