NTTデータサイエンス(東京都品川区、長島幸男社長)は15日、プラスチックやプレスなど、中堅・中小規模の成形品工場を対象とした生産管理パッケージソフトを16日に発売すると発表した。価格は成形機50台、作業員100人の工場で2000万―6000万円。今後3年間で10億円の受注を目指す。
中堅・中小規模の工場向けパッケージ「SimPRO(シンプロ)生産管理」シリーズとして売り出す。第1弾として投入する「成型工場」は、製造業の生産管理システムに必要な機能をベースに、成形品加工に特化した機能を持つ。
使用する金型別の取り数やサイクルタイムを考慮して原材料の所要量計画を立てたり、生産ラインごとの負荷状況を見て作業日程計画を作成したりすることができる。
今後、組立工場や機械工場など、さまざまな業種に特化した生産管理システムをラインアップに加え、同ブランドの充実強化を図っていく。