戸田建設は28日、「手術進捗情報システム」を開発、東海大医学部付属病院(神奈川県伊勢原市)に納入したと発表した。
病院の手術の実施スケジュールをリアルタイムで編集し院内に公開、高密度な手術スケジュールが管理できる。戸田建設は複数の手術室があらゆる術式に対応できるコンバーティブル手術室も同病院に設置しており、システムと建築の相乗効果で手術の運営を支援する。
手術進捗情報システムは当日の手術予定や手術の進捗情報、更新情報をリアルタイムで院内に公開できる。これにより効率的な手術が実現できる。手術管理室や手術室、廊下に設置したタッチパネル式のモニターで情報を表示。
指で触れると手術の詳細情報を表示できる。またすべての手術室にウェブカメラが設置されており、手術室内の様子を確認できる。