米GM格付け、ジャンク等級内で「B」に引き下げ=フィッチ

格付け機関のフィッチ・レーティングスは1日、米自動車メーカーのゼネラル・モーターズ(GM)の格付けを、投機的(ジャンク)等級内で引き下げた。
 フィッチはGMの格付けを「Bプラス」から「B」に引き下げた。見通しはネガティブで据え置いた。これは今後2年の間に再度格下げの可能性があることを示している。
 フィッチは、同社と全米自動車労組(UAW)との労使協約が、2007年9月の失効前に新たにまとまる可能性はますます低下しているとし、目標としているコスト削減が計画通りに進まないとの見方を示している。
 一方、GMの金融子会社ゼネラル・モーターズ・アクセプタンス・コーポレーション(GMAC)については「BB」に据え置いた。

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