DJ-ハイドリックの10-12月期、売上高微増で利益は23%減

人材コンサルティング会社ハイドリック・アンド・ストラグルズ・インターナショナル(Nasdaq:HSII)が1日発表した、10-12月期(2005年12月期第4四半期)決算は、売上高が微増だったものの減益で、利益は市場予想を下回った。

ハイドリックの純利益は23.1%減少して690万ドル、1株当たりで36セントとなった。市場予想の利益は1株当たり50セントだった。また、売上高は2.1%増加して1億700万ドルとなった。

ゴールドマン・サックスのアナリスト、クリス・ハッセイ氏は、利益が市場予想を下回ったものの、ハイドリックに対する投資判断「アウトパフォーム」を維持し、「利益が14セント予想を下回ったが、これは、実効税率が予想を超えたためだ」と説明した。

ハイドリックは、2006年の実効税率は「正常化され」40-42%と見込んでいる。10-12月期の実効税率は、会社側が15-20%を見込んでいたのに対し42.4%だった。

1日終値32.80ドル、前日比4.20ドル(11.35%)安、出来高892,888株。

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