富士電機リテイル、冷蔵庫の排熱で加温する省エネ自販機を発売

富士電機リテイルシステムズ(東京都千代田区、宮崎建男社長)は、飲料自動販売機の冷蔵庫の排熱を温蔵庫の加温に利用する「環境配慮型超省エネ自販機」を開発した。電気消費量の多い飲料加温用の電気ヒーターに代えて、冷蔵庫を冷やす際に出る排熱(吸収熱)を再利用する。年間消費電力量を同社従来機(04年省エネ機)比で約4割削減する。

 量産体制を整えた。06年度に受注活動を行い、07年度からの本格生産を見込む。価格は未定。

 環境配慮型超省エネ自販機はヒートポンプ方式を採用。1台のコンプレッサーで飲料の冷却と加温を同時に行う。自然冷媒の二酸化炭素(CO2)を使い、ノンフロン化した。冷蔵専用庫1室、冷温兼用庫2室を備えている。

クリアテック(石田均)がクラウニング付きヘリカルギアの量産技術を確立

株式投資ニュース

日東精工が検査装置「KizMIL(キズミル)」を発売

Track Back URL: