日本ユニシスはセントラル短資証券(東京都中央区、河村正人社長)の国債仲介業務を支援する次世代電子トレーディングシステム「トライトレード」を構築し、このほど本稼働した。従来の電話取引と電子取引とを融合させたシステムとしては国内初めて。
同システムは相手先の金融機関のニーズに合わせて、電話取引と電子取引からいずれかを選択できるのが特徴。電子取引も取り入れたことで、仲介業務の迅速化や正確性が高められるとしている。
ユニシスの電子取引システム構築基盤「トレードベース21」をもとに開発した。構築期間は約8カ月。