TJC、収益拡大へコンテンツ受託とマザーボード事業に参入

テクノロジー・ジョイント(TJC、大阪市淀川区、鉛谷貞治郎社長)は、コンテンツビジネスとマザーボードビジネスに参入する。デザインレビュー・ソフトウエアをツールに、意匠設計からリアルタイム画像を作成する受託業務を始めた。またハイエンドゲーム市場を狙い、自社製のマザーボードを今月下旬に発売する。新市場の開拓で、3年後に05年度比19%増の50億円の売り上げを目指す。

 コンテンツ作成の受託業務の核となるのは、TJCが日本での総代理店となっているドイツのリアルタイム・テクノロジー(RTT)のデザインレビュー・ソフト「DeltaGen」。デザイン検証以外のプロモーション映像やウェブデータとして応用し、マーケティングや営業で活用できるようデータを作成して顧客に提供する。

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