米バークシャーがバフェット氏の後継者決定、第4四半期は54%増益

米有力投資家ウォーレン・バフェット氏(75)は、自身の投資会社バークシャー・ハザウェイの取締役会が後継者を決定したことを明らかにしたが、後継者名やいつトップが交代するのかには言及しなかった。
 また第4・四半期の利益を発表し、ジレット関連の投資利益により前年同期比54%増になったと発表した。
 バークシャーは米ドルに対する投資を減らす一方で、国際企業の株を買い増しているという。
 2005年末の保有現金は446億6000万ドルで、バフェット氏は「真に満足のいく」営業利益を上げるには「大型の買収」が必要になるとの見通しを示した。
 また同氏は株主に向けた年次のメッセージで、取締役会は3人の「比較的若く、非常に有能な」内部候補から後継者を選んだと述べた。
 同氏は1965年以来、バークシャーを率いている。

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