マルワ、筑波大と連携してバイオマス事業に参入―プラントを共同開発

マルワ(さいたま市浦和区、風見光男会長)は、筑波大学大学院の前川孝昭教授と連携してバイオマス関連事業に参入する。同教授を中心に実用化を目指すバイオマスプラントの共同開発に参画し、システム販売に乗り出す。粒子状物質減少装置(DPF)や廃棄物処理炭化装置などに続く環境事業として、バイオマス関連分野を将来の経営の柱に育てる考えだ。

 マルワが連携する前川教授は、すでに2相式メタン発酵装置の実証プラントを開発している。これをベースに生ゴミなどの食品廃棄物や家畜の排せつ物を利用したバイオマスプラントシステムを共同開発し、実用化する。同システムのうち、マルワは主に分別・破砕など前処理、乾燥など後処理の各工程で協力し、得意技術を提供する。

 同実証プラントは、前川教授が設立した筑波バイオテック研究所が協力して開発した。

国際航業が中国の清華大学土木水利学院と土壌・地下水汚染リスク評価システム「KTリスク」を開発

株式投資ニュース

日本土地建物(中島久彰)がコンバージョン(用途転換)事業を強化

Track Back URL: