レノボ・ジャパン(東京都港区、向井宏之社長)は6日、中小企業、個人事業者向けパソコンの新ブランド「Lenovo(ブランド)」を導入すると発表した。レノボグループは05年5月に米IBMのパソコン事業を買収しており、全世界でレノボブランドを展開する方針。従来の「Think」ブランドに加え、価格性能比の高いパソコンを順次投入し、デルや日本ヒューレット・パッカードなどを追撃する。
今回発売するのは「レノボ3000」シリーズで、デスクトップ型「J100」4機種、ノート型「C100」3機種。BTO(注文生産)でなく、標準モデルをそろえ、ユーザーの選びやすさに配慮した。
価格はデスクトップ型で5万7540―13万6920円、ノート型で8万4000―13万6500円。中小企業に必要な仕様、機能に絞り込むことで低価格化を実現した。受注から原則5日以内に顧客に配送する。