アシストプラン、ファクスを電子メールで受信するサービスを開始
アシストプラン(大阪市中央区、寺口士文社長)は、紙のファクスを電子メールで受け取るサービスを3月下旬に始める。受信ファクスをメールブラウザで閲覧して必要なものだけ印刷すれば、ファクス管理の手間や出力用紙の無駄を省ける。月額4200円から利用できる。初年度に1万ユーザーを目指す。
サービス名は「fax+assist」。電子メールで届いたファクスデータは、メール本文の欄にそのまま表示される。このため、従来サービスのようにファイル開封の操作がいらない。電子メール専用のファクス番号は、「03」や「06」の市街局番に続く8ケタ番号を使える。データはファクス送信操作から間を置かずに届く。
受信ファクスはメールソフトに残るため、紙を紛失する心配もなく、セキュリティー強化につながる。さらにファクス受信の用途に限れば、パソコンとプリンターだけで済むため、事務機器費用を削減できる。