DJ-エデュケーション・マネジメント、投資会社2社に身売りし非公開化
高等教育機関を運営する民営の米エデュケーション・マネジメント(Nasdaq:EDMC)は6日、投資会社2社、プロビデンス・エクイティ・パートナーズとゴールドマン・サックス・キャピタル・パートナーズに34億ドルで身売りすると発表した。エデュケーションはこれにより、教育プログラムの拡大や国内・海外の新市場への進出を目指す。
「非公開会社化することにより、変化する学生のニーズに適合しやすくなる。従来型にしろ、インターネットを通すものにしろ、提供する教育プログラムを拡大し、未進出の地域への進出が期待できる」とジョン・マカーナン最高経営責任者(CEO)は述べた。
非公開の会社としてなら、短期的には損失を出すことになるかもしれない長期的な投資がしやすくなる。こういう投資は上場企業への投資家には必ずしも好まれないからだ。「非公開化した方がしやすくなる」と考えたからだと同CEOは説明した。
エデュケーションは、米国24州とカナダ2州で72の主要キャンパスを展開している。6日終値41.64ドル、前週末比4.66ドル(12.60%)高、出来高11,532,279株。