杏林製薬、持ち株会社制に移行

杏林製薬は10日付で持ち株会社制に移行した。資産管理会社であったキョーリン(旧APRI、1月18日に商号変更)と株式交換を行い、同日付でキョーリンが東京証券取引所1部に株式上場した。杏林薬は6日に上場を廃止している。

 キョーリンは純粋持ち株会社として杏林薬などを傘下に収め、創薬研究型医薬事業をコアとしながらも、後発医薬品やメディカルコスメなどを手掛ける総合ヘルスケアグループへの脱皮を急ぐ。このため8月をめどに業態別の子会社再編を行う。

 キョーリンの資本金は7億円。本社は杏林薬と同じ東京都千代田区駿河台2の5に置き、社長には萩原郁夫杏林薬社長が就任した。社員は71人。キョーリングループ全体の経営戦略機能を担う。

山本製作所(山本勝弘)が精密打ち抜き加工による自動車関連部品の生産を増強

株式投資ニュース

日本金型産業(小畑弘行)が金型用油圧シリンダー市場に参入

Track Back URL: