鷹山工房、蓄光性タイルの販売本格化―床材・夜間移動の目印に

鷹山工房(佐賀県有田町、山下靖弘社長)は、蓄光性タイルの量産体制を確立、本格販売に乗り出した。建設資材などの卸売業者、加根久(長崎市)が長崎、佐賀両県内で卸売りを開始。当面は九州内で普及を図り、将来は代理店を増やして全国展開を目指す。

 蓄光性タイルは太陽光や照明などの光を蓄えて発光する。同社製品は6―8時間発光する。また、耐久性、耐水性に優れ、屋外の床材としても使える。耐火性も高く、火災時でも有毒ガスは発生しないという。

 蓄光性タイルで非常口への誘導標識も製品化しており、これと併せて通路や階段の夜間移動のための目印として利用を見込んでいる。

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