DJ-ジャビル、12-2月期は50%増益

電子機器受託製造(EMS)大手の米ジャビル・サーキット(NYSE:JBL)が22日発表した12-2月期(2006年8月期の第2四半期)決算は50%の増益となった。また、電子機器製造サービスに対する需要が堅調なことから、3-5月期の業績については市場予想を上回る見通しを示し、通期の売り上げ見通しを上方修正した。

12-2月期の「一般に認められた会計原則」(GAAP)ベースの純利益は6900万ドル(前年同期は4600万ドル)、1株利益は32セント(同22セント)。無形資産の償却、株式報酬費用などの特別項目を除いた非GAAPベースの純利益は7870万ドル(1株当たり37セント)となった。売上高は前年同期比35%増の23億ドルだった。

調査会社トムソン・ファースト・コールが集計したアナリスト平均予想は、1株利益が37セント、売上高が22億1000万ドルとなっていた。

3-5月期については、GAAPベースの1株利益が39セント、非GAAPベースでは43セント、売上高が25億-26億ドルとの見通しを示した。ファースト・コールが集計したアナリスト平均予想は1株利益が41セント、売上高が23億2000万ドルとなっている。

06年8月期通期については、GAAPベースの1株利益が1.50ドル、非GAAPベースでは1.70ドル、売上高が99億ドルとの見通しを示した。売り上げ見通しは昨年12月時点と比べ、6億ドル上方修正した。

決算発表は通常取引終了後に行われた。ジャビルの22日終値は前日比4セント(0.10%)高の38.24ドル。その後の時間外取引では一段高となっており、INETによると、40.33ドルで取引されている。

AOCホールディングスが子会社の富士石油に約300億円の設備投資

株式投資ニュース

レーザースコープが中国販売提携先のミラクル・レーザー社からレーザーシステム治療機を受注

Track Back URL: